ブラック企業に勤めた結果、パニック障害・不安障害になった私。早めに会社を辞めるべきでした!

私は、とあるブラック企業に勤め、逆流性食道炎、パニック障害・不安障害、自律神経失調症、その他諸々になりました。

一度なると正直治る兆しがなく、お先真っ暗です。執筆時点で5年程度闘病生活を行っています。

私のようにならないように、悩んでいる方のためにブラック企業に働いていたときの内容を記事にまとめました。

「辛い。」と感じたらすぐ辞めるべきだと思います。

新卒でプログラマーとして入社しました

私は、大阪のとある会社に新卒プログラマーとして入社しました。

正直、良い会社か悪い会社かなんて、入社した時にはわからないものです。

私の働いていたブラック企業。新卒でプログラマーとして働き始めました。

27連勤、150時間以上労働することもありました

実は、毎月、というわけではありませんが、本来ならありえない時間労働をすることが多々ありました。

残業代は支給されていましたが、今思えば、しっかり記録をつけて告発するべきだったと思います。

一番酷かったのは、都度社長に「おまえら、自分から好きで残業してるんよな?」と言われ、飲みの席でも「あいつら給料泥棒やわ 笑」と聞かされるのを我慢しないといけないことでした。。

私がブラック企業だと感じた理由、それは27連勤、150時間以上残業した月があったからでした

24時間365日WEBカメラで仕事を監視されていました

私の職場は嘘偽りなく、24時間365日、WEBカメラで仕事風景が監視されていました。

ちょっとした話声も他部署に響くようになっていて、すごくストレスでした。

ブラック企業、私の職場は24時間365日監視されていて、本当に息苦しくて辛かった。

朝礼が難しく、社長からパワハラを受ける社員を見てきました

私の会社は毎朝、朝礼から始まります。

月曜日だけは社長の番でしたが、それ以外は社員が朝礼を回します。

朝礼の内容はIT関係の役に立つ内容 or 会社改善方法を15分程度発表するのですが

「え?それ、どこソースよ?まさか、Wikipediaちゃうやろな?」

「その改善方法、どこまで進めた?何かやってんか?」

と社長に責められ続けます。

周りのみんなは止めず、見て見ぬふりをすることが多かったです。

嫌で嫌でしょうがなかったです。

朝礼と言う名の公開イジメの場です。若い女の子が朝礼する時だけ、社長はニッコリです。

会社評価に繋がるアンケート、総会で発表されました

実は1年に1回ほど、会社評価に繋がるアンケートがあり、アンケート結果は社長同士が集まる会合で発表される。というものがありました。

正し、事前に「馬鹿正直に書くな」と通達があったものの、辛すぎて本音を書いた方がいらっしゃいました。

匿名ですが、社員人数の少ない会社だったので、後の総会で「誰が書いたか言ってみろ!そんなに不満があるんか!」と犯人探しが始まりました。

楽になる事業改善は絶対に受け付けてもらえませんでした

「楽に」と言うのは別にサボると言う意味ではありません。効率化を図るという意味です。

例えば、「英語は1日ではできない。通訳さんを雇うべきだ」という意見が採用されることは元からありません。

「おまえが話せたらそれでええんとちがうんか?」となります。

「社員全員英語が喋れるようになるべきだ」と意見が採用されれば、ボーナス前の面談でTOEICなどを受けないと減俸されたりします。

入社当時から年々、どんどん自分の首が締まっていく思いでした。

海外支社ができた時、英語ができないことを散々咎められました

入社した当時はなかった海外支社、社長の見栄でできました。

「私たちの会社、実は海外にも支社がありまして。。」そりゃ言えればかっこいいですね。

ただ、周りの社長友達が「私はここに支社が」「私はこっちに」と他人の自慢話に乗せられて作った会社だったので、無茶苦茶でした。

いつの間にか新入社員は「英語必須」など、「何故、英語ができない?やる気がない?俺でも習いに行ってるのに。」と責められることが増えていきました。

ボーナスは何故かチームワーク不足、身だしなみで減俸減俸でした

ボーナス前には必ず面談があります。

半年で行う目標などを事前に提出しているので、どれだけ資格が取れたか、いかに成長したかを話さないといけません。

資格資格と煩い会社でしたが、何より鬱陶しかったのは意味不明な減俸。

「私服OK」と言われていたので、さすがにパーカーとかは着ず、毎日シャツは着ていっていました。

しかし、口を開けば「あいつは上下スーツ着てきてて中にベストまで着てる」「コミュニケーションは取れましたか?が5になってるけど、納期遅れたから取れてないよね?2」などストレスしか溜まりませんでした。

パソコン、スマホには監視プログラムが入っていて、総会で発表されました

かなり笑えるんですけど、パソコン・スマホには監視ソフトやプログラム、装置が入っていました。

営業の部署担当はGPSで居場所がバレ、社長が見つけては「え?自分、午前中ここ訪問だよね?え?違うくない?」と楽しそうにしていました。

酷かったのは総会で、「はい、実は今回はこういう機器を借りてデータを取っていましたー。Twitterを一番良くやっていたBEST3はこちら!」と名指しでの公表でしょうか。

見ることは良くないとは思いますが、皆の前で発表する必要はないと思います。

後日、名指しされた方は辞めました。

SNS監視部隊が設立され、会社や社長の悪口を言っていないか常にチェックされていました

SNSをやっている人は多かったですが、別に誰1人として、会社の機密情報を公開したり、プライベートを中傷したりしている人はいませんでした。

ですが、資格を取らずにプライベートで遊ぶやつがどうしても気に入りませんでした。

ある日、SNS監視部隊が設立され、全員の動向は監視されるようになり、「え?自分、病気やとか言うてるわりにゲームする暇はあるんだねぇ。不思議だねぇ。」とすれ違いざまなどにチクチク言われるようになりました。

もちろん、その社員は退社しました。

会社説明会で発表される離職率、嘘でした

私が入社するときに発表されていた離職率、無茶苦茶少なかったです。

2001年設立で、当時、「離職者は〇人!とてもアットホームな会社なので少なく、また、退社した後に帰って来た社員もいます!」等いかにも優しくて絆の深い企業です!とアピールしていました。

しかし、とある日を境に中の良かった方から「え?あれ、嘘やで。そもそも社長に正直に理由言って辞めたらボーナスももらえへんくなるから、女性はみんな寿退社って嘘言って辞めて行ったりしてるだけやで。」と教えてもらいました。

実際に「次の説明会の資料なんですけど、ここどうしましょう?」「あー、あいつはカウントせんでええやろ。働いてた期間短いし。」と話しているのを聞きました。

ほぼ毎日、社長とご飯に行かないといけませんでした

最近の世の中だと、昭和世代、ゆとり世代で、「あー無理無理、あいつら空気読まへんから」「いや、なんで飯いかないと行けないんですか?ハラスメント?」とバッツリ分かれているので、大手企業だとあまりないかもしれませんが、私の会社ではほぼ毎日、社長とご飯に行かないといけませんでした。

行ったところで、お酒の席なので「あいつらちゃんと教育できてるんやろな」「あいつのあの失敗、まじで笑えたな」など、嫌な話がほぼメインです。

総会の時もそうでしたが、社長の横には社員の女の子を座らせる、など細かいルールがあり、事務の女性から指示されるのですが、鬱陶しい以外の何物でもありませんでした。

変な奴しか入社してこない、教育しきれませんでした

私の会社では、毎年入社させる社員に求めるものがありました。

  • 英語関係の資格を持っていて、話せて即戦力になる人材
  • IT関係の資格を持っていて即戦力になる人材

等々、毎年採用のテーマがありました。

即戦力になる人材系をほしがることが多かったのですが、失礼ですが、これがまた変なやつばっかり。

新入社員5人が会社に入社して1ヵ月、私を含めた6人で「ご飯に行こう!」となっても、ドラゴンクエストのパーティーのように1列になってスマホ弄りながら移動したり、同期でも一切会話なし。。

「報連相はしっかりしようね。」と言う話をしようものなら、「いや、そういうのはチャットでしましょうよ。話す必要あります?履歴残したほうが何万倍もメリットあるでしょ!」と逆切れしたり。。

即戦力より、ちゃんと話せる人材を入れず、意味不明な担当ばかりでストレスMAXでした。

お局様がクソすぎて誰も何も言えませんでした

これはどこの会社でもいるんでしょうかね 笑

私の会社には1975年前後生まれの事務のお局様(おつぼねさま)がいました。

事務は1人しかおらず、頼りたいけど声もかけれないくらい怖い、誰も気軽に声がかけれる人ではありませんでした。。

絶対に頼らないよう、自分の仕事をこなしつつ、事務の人がやっている簡単な仕事は自分もできるように情報を得続ける必要がありました。

お客さんにも怒鳴り散らす、最低な社長でした

ここまでの話のテーマでも、ほとんどが「社長がクソやん!笑」って思います。

せめて、取引先には社交的であってほしかったのですが、すぐ人を見下す社長でした。

大手企業相手だとペコペコするのに、ちょっと小企業だと怒鳴り散らします。

一番ひどかった時の話をすると、取引先の方とご飯に行った時のこと

1件目の安い居酒屋で社長がお金を払い、「2件目行きましょう!」と行ったところがお高めのところでした。。

お開きとなって全員がトイレに行った時、社長が大声で「あいつ、ここの店全額出しよったで!アホやろ!笑 領収書切れんやろ!」と小を社長と横並びでいましたが、取引先の方は後ろの大でした。。。

めちゃくちゃ気まずいまま解散となり、次から出張で取引先に行くと、決まって社長から取引先に電話がかかってきて「あいつらが帰ってこない。延長料金は払うのか!」とますます怒鳴り散らすようになりました。

他にも色々ありますが、全て社長にぶつけた結果、ある一言で辞めました

嫌なことは他にも色々ありました。。

社長が嫌だったのもありますが、社員も社員でした。

「もう耐えられない。」そう思った時、最後の頼みの綱として社長に頼るしかありませんでした。

  • 後輩が手に負えない
  • 残業が多すぎる
  • 楽になる事業改善は一向に受け付けてもらえず、年々息苦しくなる制度

全部ぶつけた結果

「おまえ、あたまおかしいんと違うか。。。病院行った方がええやろ。被害妄想ぶんのもええかげんにしろ!」

と言われ、泣く泣く退社することにしました。

error: Content is protected !!